口先の真実

素人文章書きのずるずる日常。

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Moira考察その2

間が開きましたが続きを(自分のために)書きます!

ところで髪が伸びすぎて頭が重いです。
思い頭にヘッドホンのせると余計重いです。
髪を透きたい。
気づいてしまった頭が重い。
こうなったら気になってしょうがない頭が重い。

でも美容室は苦手。
特に電話予約が苦手。



さて考察は奴隷市場からですね!

奴隷市場
雷神域の英雄

ですよ!*
そのまえに前回書き忘れた「神話」に出てきた国のギリシャ文字の読み方とか上げておきます。

風神眷属の王国 Ανατολια:アナトリア Anatolia 風神はアネモス Ανεμος
戦女神眷属の王国 Θρακια:トラキア Thrakia 戦女神はマカイ(エリスの娘) μάχη
火女神眷属の王国 Μακεδονια:マケドニア 火女神はフォーティア Φωτια
地女神眷属の王国 Θεσσαλια:テッサリア [Thessaly] 地女神はゲー(ガイア) γη
光神眷属の王国 Αιθρια:アイトリア [Aithria] 光神はフォース Φως
智女神眷属の王国 Βοιοτια:ボイオティア ]Boiotia] 智女神はデュナメス δυναμεςかな
水神眷属の王国 Λακωνια:ラコニア Lakonia 水神はヒュドラ(?) Ύδρα

アネモス、マカイ、ゲーはとりあえずギリシャ神話に存在を確認。
フォーティア、フォースは自信がないけどみんなで歌おうSHwikiに載ってたから信じてみるw
デュナメスも自信なし。がゆんダム00好きのサンホラーブロガーさんが上げてたので信じてみる。

判らないのがヒュドラ。
絶対ヒュドラって言ってるけどヒュドラが神だった形跡がない。
どこ見ても蛇の魔物、悪魔とかその辺の位置。

悪魔は別の信仰の神を、一神教に取り込むために変化させることがままあるのでその手合いかとも思ったんですがその形跡をたどることができませんでした。

後々の話になりますがミーシャがささげられたのも「ヒュドラ」って話だったので……どうなんだろう、蛮族の神的なイメージがあるんですが……わからん



「奴隷市場」

《スパン!!》

で始まる曲。
鞭はこの世界観で奴隷を従える音としてよく出ます。

しかしこの「スパン!!」って声かっこいいな。飛田かな。
思い出したのはとあるBLマンガの巻末でふすまの音を表現したという……いえなんでもないです。

老婆をババア、老爺をジジイと読むのはまだ理解できるんですが。
《吃驚し怖れ慄く》をビビる、《挙動不審になる》をキョドると読むのは……

Romanの見えざる腕での
泥酔状態にして陶酔状態 を アル中にしてヤク中
と読ませるのと同等の超訳ですね!

あと踏んでる韻についてですが……
帰りたいのに言えない 帰りたくとも家無い
は音だけでは判別できないよ!

背中合わせの温もりだけが 双りに灯る唯一の希望
「希望」のところがギリシャ語に聞こえたもんで、ギリシャ語で変換したら「Επιθυμία」って出たんですがね、どう聞いても「デフィート」とか「エピーロ」とかに聞こえるんですけどこれこのまま読むと……

「エピトゥミア」……かな?

ちょっとあの音には長いよ……語尾が文章によって変化するのを考えるとありそうではあるんですけど……


あと奴隷たちの描写で出てくるコーラスでのギリシャ語。
これもまたwikiで見たやつですが上げときます。
あ、日本語歌詞は奴隷たちの英雄の方ですね。
でも言ってることは同じ。

何処へ 何処へ 何処へ向かって行くのかしら?
 →κάπου, κάπου, πηγαίνω κάπου;
 (kapou, kapou, pigaino kapou?
 カプ カプ ピイェヌン カプ)

何故に 何故に 何故に行かなければならないのかしら?
 →γιατι, γιατι, πρέπει να πάτε;
 (giati, giati, prepei na pate?
 ギァティ ギァティ プレピ ナ パテ)

奴隷市場の方は
「何処へ 何処へ 彼らは何処へ向かっていくのかしら?」
「何故 何故 彼らは何故行かなければならないのかしら?」
ですが……そういえば何でこれ三人称的な書き方なんだろう?
もしかして詩女神たちの視点なのかな?

このコーラス部の書いてある歌詞の形もなんか引っかかって仕方ないんですよね……
ルーン文字とかなんかの記号に会ったような気がしたんですが調べたけどなんもなかった。
車輪のイメージ、風車のイメージ、どっちでもいいや!
とりあえず廻るもののイメージ、ということで無理やり納得!


平等なんて嘘なの? 幻想なの?
のところはやっぱり「奴隷たちの英雄」に通じる。
思うんだけどもしかして、ブックレットのいちばん最初に書いてる

「儘…問いに惑い→解を違え→累の海へ堕つる…」

のあたりって、歌詞に出てくる問いに対して、解のあるトラックが何か関係するのか……
と思ったけどこれもわからん。

「唯…愛を求め→生を奪い→灰が空に舞う…」

と併せて考えると、単にミーシャとエレウの運命を描いてるようにも見えますけどね……


閑話休題。
奴隷市場~ のコーラス結構好き。

「エレウ!」
「ミーシャ!!」
の叫びが悲痛。
やばい泣ける。

今は見えざる歴史の涯に 舞い降りるのは誰の光?
……えーと誰の光かな。たぶんMoira。



「雷神域の英雄」
どうも釈然としないのがこの曲。
なんか時間軸……おかしい。
いやおかしいわけじゃないんだけど、どうにもこうにも全部レオンティウスの回想……にしか聞こえないんですよ。

アルカディアに関する神託はみっつ。
「雷を制す者 世界を統べる王となる」
「青き銅よりも強かな 鉄を鎧う獣が風の楯をも喰い破り 流る星を背に 運命に牙を剥く」
「太陽 闇 蝕まれし日生まれ堕つる者 破滅を紡ぐ」

最初聞いた時は全部レオンティウスについての信託なのかと思ってましたが……
何周かすると、これ全部エレウセウスについてのことにしか聞こえなくなってきました。

雷の象徴として出てくる雷槍はレオンティウスのものですが、最終的にはエレウがレオンと二人の母親であるイサドラに致命傷を与えるために使ってしまうわけです。(死せる英雄たちの戦い)
そんでもってバルバロイ(鉄の精製国)と奴隷たちを率いてイリオン(強靭な城壁を持つ風の都)を攻めてくるのもエレウなわけです。
そんで最後、太陽、闇、蝕まれる日っていうのはまーあちこちで言われるように日食のこと……ですかね。
私的には太陽「が」闇に蝕まれる日、っては書いてないので雷の日かな、とも思ったんですがちょっと考え過ぎですかね。雷は神聖なものとして書かれてるからないか……

ちなみにギリシャ神話で最も有名であるだろう全能の神ゼウスが持ってるのも霆槍です(字が違う)。
こっから雷神って陛下の思い入れが来てるのかもしれませんねー。

私が混乱する歌詞は、

「生ける者にとって必要なものは 死せる者にとって不要なものばかり
何が欲しいのだ 屍と成ってまで
握りしめた手に 何もつかめぬまま」

ってところです。
一見、死をも恐れぬ敵に向かって、勝てない相手にまで向かってくる心情を憐れんでいる……ようにも取れはするんですけども。
なんか……屍と戦ってるみたいに聞こえるのは私だけですか。
奇しくも「神話の終焉」で「死人戦争」が始まるとか書いてるんですよね……もしかしてその戦場? とか思っちゃうわけです。

穿ち過ぎかなあ。

セリフ。
力ちゃん@カストル出たー!
「殿下の雷槍とわが軍の武勇に恐れをなしたのか、神域を侵していたラコニア軍が撤退し始めたようです!」

ラコニア軍はスコルピウスに掌握されたあとのものなのかなあ。
侵されていた神域っていうのはアルカディアの神域=雷神域でしょうね。

バルバロイが進行するアナトリアの話が出てきた後にイリオンでの城壁が出てきたので、イリオンっていうのはアナトリアにあるんでしょうね。
アナトリアは風神眷属の王国だし……。

で、その城壁づくりのための奴隷の中にエレウがいるわけですね。→死と嘆きと風の都

最初、レオンが「イリオンは今難攻不落の城壁を築いているという」ってちょっと伝聞ぽかったので、ラコニア軍が掌握しているイリオンをレオンが落としたんだと思ってたんですが、のちに「アネモスの加護厚い~」なんて言って本当に難攻不落っぽいんでその線は消えましたね……

それから問題の最後らへん。
イサドラ様が御子を産んでるところ!
どう聞いても泣き声が一人分にしか聞こえないんですが……でもここは生まれたのがエレウ・ミーシャの双子じゃないとつじつまが合わないんだよ。
だってポリュケウデス大塚が育てる算段だもん。
それともそれとは別に生まれたオリオン……?
ココもまた保留なのです。わからん。

ところで時間軸がおかしいんじゃないかっていうのはー、エレウが奴隷としてイリオンの城壁を作ってるのはどう聞いてもまだ「少年」と呼べる年頃のはずなのに、何個か違うだけであろうレオンが既に軍を率いて戦争してるっていうのがどうも腑に落ちなかったんですけど……
エレウ13歳、レオン18歳くらいならなくはないですね、と思いなおしました。
だって「おめでとうございます、殿下」ってたぶんレオンだもんね!

ところでなんで「神話」のあたりでもアルカディア=雷神眷属の王国……とか出ないのかなあ。
イコールじゃないのかなあ。



ああまた長くなったら―!
だらだら長いだけでこんなとこ私しか読まない(笑)
次もすぐ書きたいなあ。
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2008.09.28[Sun] Post 01:37  CO:0  TB:0  日々  Top▲

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